なんでだろ

朝、起こされて、コドモの服を持っておりて、用意された朝食をとったら、ソファで二度寝。チャイムや電話なんかに起こされながら、そのまま昼までうつらうつら。
あるいは、夕方コドモを塾に送り出してから爆睡。
そんな「ゆるい」生活が許されてるから、どっぷり鬱に浸かってしまっているのだろうか。

いや、休める時に休んでおかないとね…そんなことを思ったり。

作品、出せないかも。スタジオ、見つからないかも。講座、出来ないかも。今は全部ネガティブに振れている。
このまま寝てたら作品は出せない。私が出すか出さないか、スタジオに電話するかしないか、開講の話を進めるかほっとくか、だ。

ホントに鬱？めんどくさくて寝てるだけじゃないの？…いやいや、動けなくてつらいと感じる気持ちは本物だと思う。…でも、横になる瞬間ホッとしている。

明日の用意、しなきゃ。明日は大阪。明後日は東京。

近況

こちらはひさしぶりの更新。あけましておめでとうございます。
年末からあまり思わしくない感じで、減らしていたお薬復活したり。
年始からも最低限以外は横になってたり。ボイスにも行けない。
お薬飲んで、ゆっくりするしかないかなぁ。あとは、楽しめることがあれば無理のない範囲でやってみましょうという感じ。

毎日リセットしよう

すぐにこんな状態になってしまう。ちなみにガスコンロの周りは油ハネがそのまま。

食洗機の（洗い上がった）中身を出して、使った食器を食洗機に入れて、カンやペットボトルを所定のゴミ箱に入れて、ざるやなべやかんをしまった。
それから、夕食（塾弁兼用）を作って届けて、明日のぶんの夕食を作って、ゴミ入れのゴミをゴミ箱に捨てて、あれこれ洗って拭いて片付けた。ここまでスッキリ。

フライパンのふたの置き場所はここじゃなくてもいいかもしれない。

ここまで毎日リセットできればかなり普通に暮らせている感がするのだが。

{mental]季節柄でしょうか

一昨日、朝から起きにくかったのだが、起きてからも全然心身が始動せず、そのうちマイナスの考えやネガティブな考えで頭がいっぱいになってしまった。twitterで「たすけて〜(>_<)」とつぶやいて、何人かの人達からおへんじをいただいた。結局西洋医学の助けを借りて（一度やめていたお薬を飲んで）、少し昼寝して、なんとか復活。
ここ数年、この時期はあぶないな〜。
その前の週あたりからしばらくの間は、調子がよくて、「自分の体じゃないみたいな感じ」はどこかへ吹き飛んだかのように、やるべきことが比較的ちゃんとできていたのだけれども。

脱・干物女プロジェクト：テーブル

ダイニングテーブルの上を毎日拭くようになった。実はこれまでは、パンくずなどは卓上ほうき＆ちりとりで取って、汚れが目立ったら台ふきで拭いていた。今は、ほぼ毎食後片付けて拭くようにしている。理想は何も載っていない状態だが、相方の書類がちょこっとと、鍋敷き2枚と、行き場を失っているJILL STUARTのルースパウダーが載っている（キラキラでカワイイのでそのままになっている）。
テーブルを拭くのには、マイクロファイバー製の白いふきんに、花王の「食卓にも使えるリビングクリーナー」をスプレーしてしめらせて使っている。食事の時は樹脂製のランチョンマットを使っているので、それも同じように拭いて、レシピブックスタンド（キッチンでレシピ本を開いて立たせて見るためのもの）に立てて、出窓に置く。
マイクロファイバーふきんは、普通にぬらして絞って水拭きしようとすると、水が多すぎて拭きにくい。水分をスプレーしてしめらせて使うのは、Susie先生の Style in Life で教えてもらった方法。Susie先生はアルカリ電解水だったけれども、我が家ではとりあえずCMと売り場で目にとまった「食卓にも使えるリビングクリーナー」を使っている。ただ、アルコールが含まれているので、テーブルやマットの表面にダメージがあるかも…。先日ホームセンターで「水の激落ちくん」というのを見つけたので、次はこれを使ってみるつもり。こちらはアルカリ電解水。

[rakuten:ladydrug:10022628:detail]

[rakuten:brico:10011554:detail]

脱・干物女プロジェクト

ドラマ「ホタルノヒカリ２」が終わった。藤木直人のぶちょお目当てで録画を始めたのだが、途中から瀬乃くん（向井理）にドキドキしてしまって、最終回は胸がキューンと…って、そこはおいといて。

私は干物女である。一人暮らしをしたことがないので明るみに出ていないが、間違いなく干物女である。

・極度のめんどくさがり
・外（仕事）ではある程度ぱりっとした格好をしているが、家ではロングTシャツ1枚。（冬はジャージ又は「毛布」と呼ばれている厚手のパンツ）
・基本ノーメーク
・朝、顔を洗うのを忘れている日がある（双子育児最繁期の名残）
・朝食は相方が作る。
・食卓に朝食の皿が残ったまま夕方を迎える。
・リネンやマット類の洗濯ローテーションが非常に遅い。
・ホコリで人は死なない（これも双子育児とうつの名残）
・シャツ類をタンスにしまう前に着る時が来て、洗濯ハンガーから外して直接着る。

その他もろもろ、結婚して子どももいるけど干物女なのは間違いない。
ボイスや花みずきには時々部屋着に毛の生えたような格好で出没することも。

しかし、そろそろ干物女を卒業しようと、思い立った。今日の午後。
これまでも、ファッションアドバイザーさんのシンデレラレッスンを受けて変わろうとしたりもしたのだ。しかし、シンデレラの魔法はすぐに解けてしまう。
ということで、「脱・干物女プロジェクト」開始します。今日、今から。

相変わらず

小さい頃からの習慣です。電車の先頭や最後尾で並んで眺めるの。