脱・干物女プロジェクト:テーブル

ダイニングテーブルの上を毎日拭くようになった。実はこれまでは、パンくずなどは卓上ほうき&ちりとりで取って、汚れが目立ったら台ふきで拭いていた。今は、ほぼ毎食後片付けて拭くようにしている。理想は何も載っていない状態だが、相方の書類がちょこっとと、鍋敷き2枚と、行き場を失っているJILL STUARTのルースパウダーが載っている(キラキラでカワイイのでそのままになっている)。
テーブルを拭くのには、マイクロファイバー製の白いふきんに、花王の「食卓にも使えるリビングクリーナー」をスプレーしてしめらせて使っている。食事の時は樹脂製のランチョンマットを使っているので、それも同じように拭いて、レシピブックスタンド(キッチンでレシピ本を開いて立たせて見るためのもの)に立てて、出窓に置く。
マイクロファイバーふきんは、普通にぬらして絞って水拭きしようとすると、水が多すぎて拭きにくい。水分をスプレーしてしめらせて使うのは、Susie先生の Style in Life で教えてもらった方法。Susie先生はアルカリ電解水だったけれども、我が家ではとりあえずCMと売り場で目にとまった「食卓にも使えるリビングクリーナー」を使っている。ただ、アルコールが含まれているので、テーブルやマットの表面にダメージがあるかも…。先日ホームセンターで「水の激落ちくん」というのを見つけたので、次はこれを使ってみるつもり。こちらはアルカリ電解水

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