背筋をぴんと

同じあやまちを毎日毎日繰り返している。たった一つの動作が始められない。見返りが欲しくてジタバタしている。自業自得で泣いている。

わたしは何しててもどうあっても『Jれいこ』、そう言っていただけるのは本当にありがたい。
でも、だからこそ、わたしは、外見はいかににこやかにふんわりやわらかくても、内面では背筋をぴんと伸ばして、生きたいと願う。