血の色

もとの会社の先輩(女性)が好んで飲んではった「ローズヒップ・ハイビスカスティー」。よく他の人に「Mさん、血みたいなお茶やな〜」と言われて「私にぴったりでしょ?」と切り返してはった。その「ローズヒップ・ハイビスカスティー」のティーバッグが、雑誌「Mart」をローソンで買ったらおまけでついていたので、職場にもってきて飲む。女性の身体向けの成分が多いということで、確かに「いがいがっ」となっていた感覚が、少しおだやかになったような。いやいや、こういうのは、効能を期待するより、おいしいから飲むほうがいいんだよね。