ハービスエント

うわさには聞いていたが、高級ブランドがどーんと店を構えている。そのあいまにカフェも1フロアに1つ2つずつある。すっかりオノボリさんの見物状態なので、地下から順に見て回る。ピンときたらお茶にしようとおもっていたのだが、なんと1階あがるごとに100円ずつコーヒーの値段が上がっているのだ!さすがハービスエント。
高級すぎて冷やかせるお店もあまりなく、途中、北欧インテリアの「イルムス」が入りやすそうだったので、寄ってみる。アロマもの(ソープ、キャンドル等)のコーナーで、友人の友人がわたしの知っている癒しモノショップのオーナーだったことが判明。世間は狭い。悪いことはできない。
結局一番上の癒しのフロアにある「自然派カフェ」に入り、「大学における契約研究員の地位」などについてまたしゃべったのでした。