三人の博士の贈り物

ヨーロッパ(ドイツとか)の教会暦では、1月6日は公現節といって3人の博士がイエスをたずねて到着した日とされている。だからこの日ぐらいまでクリスマスの飾りをつけていても全然構わないのだ。日本はさっさと正月準備になっちゃうけど…。
先日のクリスマスの24日の某教会の説教は父親の定番の一つ「博士の贈り物」だった*1シュヴァイツァーの自伝をからめたわかりやすい話。内容について書きたかったのだけれど、エネルギーをなくしてしまったので、また機会があれば…。

*1:父親は牧師だけど、今は担当教会はなくて、時々いくつかの教会によばれて話をするのだ。