この1週間ほど

9/7〜15の1週間あまりは、いままでの不調が夢のように、心も体も軽く過ごした!
9/7日前後、いろんなことがあった。

  • インナーシグナル(化粧品)のカウンターで肌診断を受けて、サンプルをいただいて使った。これがなかなかのスグレモノ。
  • そのカウンターの向かい側がアロマ・ハーブ・バッチ・エネルギー系・ドリーンのカードという不思議な品揃えのコーナーだったので(私はアロマオイルやキャリアオイルはここで買うことが多い)、「エネルギークレンジング ストロングスプレー」という商品を購入。榊エッセンス配合らしい。製造元が明記されていないが、バッチの輸入元のマイキのオリジナルだったりして。これが非常に効く効く。
  • 薬の処方が変わった。朝夕、トレドミン25+ランドセン0.5+アモキサン25。アモキサンは最近とぎれとぎれに服用していたおかげもあってか、いきなり効く。不安神経症にも適応があるらしい。
  • 知人のかかえていた「不良債権」のような(いや、債権自体は優良なんだけど、絶縁状態なのに返せない状態だったから不良債権よばわり)問題が、急転直下、解決へと向かう。
  • その少し前の期間は、昼も夜も、よく寝た。
  • 9日にオペラ「火の鳥」の合唱の初稽古があった。青島広志氏の古い作品。青島ハーモニーには独特の癒し効果があるとおもう。

これらが全部重なったおかげか、1週間、それまでのように家事を「絶対今イヤやりたくない!」と蹴ったりせず、リビングを片付け、相方と一緒にトイレの徹底掃除もやってのけ、這って昇っていた階段をぽんぽん歩いて昇っていた。

でもやはり、そうは問屋がおろし大根、調子が悪くなるときはまた訪れるのであった。日・月・火と下り坂に入り、あれよあれよとカラダが重くなってきて…。まぁこんなもんでしょう。

でも、これで、「わたしはやっぱりしんどかったんだ!」ということが、わかった。
昨日は心理士さんのカウンセリングにも行き、「諍い(いさかい)」に弱いことなどを再確認してきた。わたしは変化に弱いわけではなく、「どこにも所属しない」ことと「諍い(身近でなくても)」が苦手なんだという結論?!に達した。