キーワードメモ

調整役
柔和であること
武装解除

在学中マシントラブルや訳わかんない状況になっては、スタッフルームに駆け込んできた卒業生さんから、「とびきりあたたかな笑顔に、何度もはげまされました」というコトバをいただいた。
わたしも一緒になって頭を悩ませていただけだったつもりだが、解決してつい嬉しくて一緒に笑顔になってたり、駆け込んできた深刻な空気をまずやわらげようと、「え〜、今度は何したん?」と気軽に応じていた様子を、覚えてくれていたようだ。
前職のときも、トラブルコールで着くなり「ああ、顔みたらなんか安心した」といわれたことがあった。


ひるがえって最も身近な家族に、わたしは充分な笑顔を向けているだろうか?