あの感覚

あいかわらず家では家事が滞りがちになっている。「整理整頓快適がイ〜ネッ」という気持ちが、「めんどくさがり」に負けている。「野菜をたくさん食べるぞ〜」という気合いより、「うう、洗うのがまずめんどくさい」などという気持ちが、ざんねんながら勝ってしまっている。(カラダも明らかに多量の野菜をほしがっているのだが...)
数日前(ノートPCの1日前)、ふっと体が軽くなって、カラダが勝手に家事を始めた瞬間もあったのだが。あれは一体何年ぶりの感覚だろう。そう、「整理整頓快適がイ〜ネッ」なんていう「上から塗った気持ち」じゃなく、カラダが勝手に、快適と美食を作り出そうとしていた、あの感覚。
いったいどこからきて、そして(また)どこへ行ってしまったのだぁ〜?!