Tungsten|Eがやってきた

palmOne社のPDA、Tungsten|E を手に入れた。

まずは本体を充電。
データのSync先のPCに、Desktop Softwareをインストール。
それからHotSyncの設定。
本体のOSが英語版なので、日本語化のための J-OS をインストール。
インストール後の英語→日本語切り替えの再起動が、うまくいかない。日本語モードで起動しようとして失敗し、英語モードで再起動してしまう。日付も初期化されてしまう。
ネット上をちょっと探して、切り替え時の再起動に裏のresetボタンを使うといいらしい、という情報を得て、試したところ、1度ボタンでリセット後、切り替えをするとうまくいった。

一度うまくいってしまえば、あとはサクサク。
まずは、いくつかのソフトをインストールする。
フランクリン・プランナーPDA版
TealMeal（レストランデータベ−ス登録・検索）
TealPoint（アルファベット入力の"Graffiti"を調整するツール）
ほかには、前のPalmに入っていたデータを移し替えたり、相方のCLIEからデータをBeamでコピーしたり。

手帳をT|E（Tungsten|E）でつけるか、手書きのままでいくか、まだ決めかねているのだが、とりあえずしばらくつけてみることにする。

当分、コレで遊べそうだ。