手帳

今ごろ遅いのだけれど…手帳で悩んでいる。
１．数年使っている、フランクリンプランナー。マンスリーページはいいのだけれど、デイリーページに何か書く日が極端に少なくなっている。今年はウィークリーリフィルまで試しているので分厚い（ウィークリーも最近白いまま）。ウィークリーは4月はじまりを買ったので、おまけのマンスリーページも3月まであるのはありがたい。無駄に大きいのでダウンサイジングしようかと思案中。でも、仕事の備忘録ページあり、大事にしているアドバイスカードやチケット半券をはさんであったり色々便利につかっている。
２．仕事先のキャンパスダイアリー。春学期・秋学期の時間割を書くところがあり、センセの予定をそこに書き込んでいるだけ（しかも覚えてしまえばもう見ない）。4月はじまり。マンスリーと少しのメモのみで非常に薄い。京阪神と東京の地下鉄マップは便利。校歌のページはいらない…。
３．12月6日に注文して今日やっと届いた「K.ODA手帳」。最初のページに小田さんの筆跡で「今日も元気で！」という文字が躍っている。見開きマンスリーなのだが、一日一行で時刻入りのちょっと変わった形式。メモページがかなり分厚い。カットアウェイ式メモ用紙つき。全体をゴムでとめるようになっている。1月はじまり（というか12月はじまり）なので学事予定を書き込むのはちょっと辛いか。
今年はK.ODA手帳にするつもりで、到着を待っていたのだけれど、いざ書き込もうとするとこの一日一行形式がちょっと書き込みづらい感じ。でもきっと慣れるとこの時間軸があるのが便利なんだろうなぁ。しばらくこのK.ODA手帳、試しに使ってみることにしようか。
ちなみに実際のところGoogleカレンダーが一番活躍していたりする…。