占いイベント

昨日は、上町からほりの晶☆晶へ。月1回占い師の翡翠晶早世センセがやってくるのだ。
初回を除いて、あそこへ行くのは弱っているときがなぜか多くて、前々回(非イベント時)はなんかヘンなものつけてってたみたいだし、前回(宴会)は行く前にトラブルがあってなかなか行けず、今回は目の前でバスを逃がし、駅についてからも地下鉄の出口を間違えたり。いつも結果はオーライなので、きらわれている訳ではなさそうなのだけれども、なんだか自分の中の『依存心』を戒められているような気が...。
それはともかく、さよさんの占いには、いつも励まされる。まず最初に「オーラ、弱ってますよ」...。そう、2月は苦手。それに、あれやこれやで疲れている。そんなときは、女性は部屋に花を飾るとよいそうだ。玄関にもリビングにもほかのお部屋にも。そう話すさよさんの目の前にもフリージアやチューリップの美しい生花が。確かにそうだなぁ。花、買ってこよう(もしくは、買ってきてもらおう)。
4月から新しい生活になるけれど、「今までとは、チョット違うリズムで」「やりたいこと、いろいろ、やったらいい」というアドバイス。うん、やってみよう。試してみよう。
それから、今回は自分のコトというより、知人の紹介が(自分の中では)メインだったのだが、こちらも盛り上がってよかった。*1

*1:占いが盛り上がってよかったというのが妥当な評価なのかどうかは、不明。