声を出して、役を作って

今日は久しぶりにカラダの中がじんじんするような感覚になった。
というのは、学生が作っているラジオ番組の、ナレーションをやったのだ。
ほんの数十秒の原稿を読むだけなのだが、キャラクター設定がかなりかっ飛んだ役だったのだ。
で、どうせやるならと腹をくくって、かっ飛ばした。
なかなか気持ちよかった。
シアターピースでイザナミをやったときくらい、気持ちよかった。

またシアターピースやりたいなぁ。突っ立って歌ってるばかりじゃ、いまいち面白くない。